MIT、公開鍵暗号を高速かつ低消費電力で処理する専用チップを開発 〜IoT分野での省電力性能とセキュリティを両立

 マサチューセッツ工科大学(MIT)は12日(米国時間)、楕円曲線暗号の処理に特化した暗号処理チップを作製することで、ソフトで実行した場合に比して公開鍵暗号方式処理で最大500倍高速に、メモリ消費量は10分の1以下、消費電力は400分の1を実現可能とする論文を発表した。同技術は、無数の小型デバイスを利用するIoT分野において、省電力性とセキュリティのトレードオフを解決する足がかりになるという。

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