シャオミの次期スマホ「Mi 7」、Face IDに似た3D顔認証機能が搭載される?

中国シャオミは次期フラッグシップスマートフォン「Mi 7」を開発しているともっぱらの噂ですが、さらに興味深いことにこのMi 7に搭載される「iPhone X」風の3D顔認証機構とされるレンダリング画像が、中国にて投稿されています。 以前の流出画像からも判明しているように、Mi 7には他のAndroidスマートフォンよりも大きな「ノッチ」が搭載されると予想されています。そして中国SNSサイト「Weibo」に投稿された画像を見ると、そこにはiPhone Xの顔認証機能「Face ID」に利用される「TrueDepthカメラ」にも似た、カメラやセンサーが確認できるのです。 なお、iPhone XのTrueDepthカメラはフロントカメラと一緒にノッチに搭載された「赤外線カメラ」「投光イルミネーター」「ドットプロジェクター」の3つのセンサーが組み合わさって動作します。そして今回投稿された画像も、位置は若干違うもののドットプロジェクターや投光イルミネータ、赤外線カメラらしき機構が存在しています。 さらに以前には、シャオミが3D顔認証機能の搭載のためにMi 7の発売を今年の第3四半期(7月〜9月)に延期したと報じられたこともあります。アップルの3D顔認証機能はAndroid陣営に対して大きな技術的アドバンテージを確保しているとされており、その開発は一筋縄ではいかないことが伺えます。 ただし赤外線による3D顔認証機能の導入を検討してるのはシャオミだけでなく、中国ファーウェイも「honor V10」の発表会にて目下開発中の赤外線を利用した3D顔認証システムの技術を披露しています。さらにKorea Heraldによれば、サムスンも2019年に発売される「Galaxy S10」にてFace ID相当の3D顔認証システムを取り入れると報じられているのです。 生体認証はスマートフォンのアンロックだけでなく、モバイル支払いにも使われる重要な技術。今年から来年にかけて、Androidスマートフォンでも一気に高度な生体認証技術が利用できるようになるかもしれません。
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