Googleのファイル管理アプリ「Files Go」、見た目も変わり「File by Google」に更新

GoogleがAndroid向けのファイル管理アプリ「Files Go」を「Files by Google」にリブランディング、そのUIも再設計したと発表しました。すでにFiles Goを利用していた場合は、アップデートでFilesに変更されます。といっても、機能自体に変わりはなく、アプリ名と見た目が若干変る程度の変更です。 Files Goは、Googleが2017年12月にリリースしたアプリで、もともとは、主に新興国向けにリリースされているAndroid Go端末など、低スペック端末での利用を想定していたものです。少ないストレージを効率的に利用するため、重複ファイルやゴミファイル、使っていないアプリなどを見つけやすく、そして削除など整理を行いやすくなっています。 ほかにも、回線が遅かったり、使用料が高額なモバイルネットワークを使わず、端末同士で直接ファイル共有を行える仕組みも備えます。 関連記事:Pie世代の軽量Androidは容量半分に。Android 9 Pie (Go Edition)が今秋リリース しかし、Googleによると、ターゲットにしていた新興国以外での利用者も多く、現在は月に3000万人以上のユーザーが利用しているとのこと。このため、Goの名前を外し、誰でも使えるツールとして再設計したとしています。 最近のストレージが128GBや256GBなどあるハイエンド端末では、気にする必要はないのかもしれませんが、重複ファイルなどを削除すると1GB程度は簡単に空くこともあります。ストレージが16GBや32GB程度しかないエントリークラスの端末にはお勧めのアプリです。
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