Xperia XZ3用のフリップノートケース(トリニティ)を試してみました

前回に引き続き、トリニティ株式会社から登場した「Xperia XZ3」に対応した「Xperia XZ3 [FlipNote Slim] クラリーノ フリップノートケース」を装着して試してみました。 クラレ社の人工皮革<クラリーノ>を採用したスリムなフリップケースで、触ってみたやさしい手触りの心地よさが印象的。 カラーバリエーションも、「ブラック/シュリンクブラック」、「ブルー/シュリンクネイビー」、「レッド/シュリンクレッド」、「ブラック/スウェードブラック」、「ブルー/スウェードネイビー」、「レッド/スウェードレッド」と豊富です。 ケースのサイズは約 77.9 × 16.5 × 162.5mm。 質量は約70gとなり、本体(193g)とあわせると合計で263gくらいになる計算。 当然ながら、「Xperia XZ3」をしっかりと覆うタイプのフリップケースとなるため全体サイズは本体よりも一回り大きくなります。 非常によく出来ているところが、「Xperia XZ3」本体をホールドする部分。 実質、本体の形にくり抜かれている部分に装着すると上下左右の側面をすべてロックしつつしっかり守られる状態になること。 いわゆるTPU素材のケースに収めている状態と同じで、もちろんフリップを開きながら使っていても本体抜けてしまうこともありません。 ベゼルが狭くなり画面領域が広がった「Xperia XZ3」のディスプレイにケースが干渉していないところもgood 本体をケースに装着した状態でも、柔らかいTPU素材ということもあり、本体右側にあるボリュームキー/電源キー/カメラキーもカバーの上から押せます。 下側にあるUSB type-C端子についてはきちんとくり抜かれているので、フリップケースを装着したままでも着脱できます。 フリップのフタの内側には、カード類や名刺といったアイテムをはさんでおくカードポケットがひとつあります。 ただし、本体の側面を覆ってしまうタイプのこのケースでは、「Xperia XZ3」特有のディスプレイ外側の左右のフチをダブルタップしたりフリックして連動する「サイドセンス」が使いにくくなっています。 厳密には全く使えないわけではなく、ケースの上からでは反応しない(反応が極端に鈍い)ので、ケースで覆われていない少し上あたりのディスプレイに触れるようにすれば使えなくもありません。 「サイドセンス」を活かしたいという場合には不向きかもしれません。 フリップを閉じると、マグネット付きのフタがピタっとくっついて、プラプラとフタが勝手に開いてしまうこともありません。 マグネットなので開閉もとてもかんたんです。 ケース表面の素材は、株式会社クラレが開発した人工皮革<クラリーノ®>ということで、本革とは若干テイストは異なるものの、ほんの少しフワフワした手触りはとても心地よいものがあります。 水や汚れにも強いという面では、本革よりも気を使わずに扱える気軽さもあります。 カバーの開閉を検出して「Xperia XZ3」の画面オンオフにも連動。 カバーを閉じると自動的にスリープへ、開くと復帰して時計や通知をチェックといった使い方ができます。 ただしロック解除はされないので、そのときには指紋認証から開くというアクションは必要です。 ケースの背面は、カメラとセンサー、指紋認証センサーにあたる部分が大きくくり抜かれて、そのままカメラでの撮影や指紋認証解除といった機能が使えます。 おサイフケータイ機能やNFCの機能もケースを装着したままでも問題なく使えています。 正面のフリップには「Xperia XZ3」のスピーカー位置に合わせて穴が開いているので、閉じていてもそのまま通話できます。 「Xperia XZ3」にカバーを装着すると16.5mmという厚さになりますが、タテかけて充電できる専用の卓上ホルダー(SO27)も同梱アタッチメント(60B)を利用すれば大丈夫。 また、Qi規格のワイヤレス充電が可能なワイヤレスチャージングドック「WCH20C」も、フリップケースを装着したままでもバッチリ充電できていました。 フリップケースと同じ素材、同じカラーのハンドストラップも最初から付属。 一般的なストラップよりもループが大きくて、手首を通したままでの画面操作がそのままできます。 以前はXperiaの本体にストラップホールがありましたが今ではすっかりなくなってしまったので、こうしてケースにストラップホールがあると万が一の落下を防げるのであるととても助かります。 また、フリップを折り返すことで、「Xperia XZ」を横に立てかけていわゆる視聴スタイルに固定することもできるので、写真や動画を観るときには重宝します。 絶対に気をつけて落とさないようにするぞと思っても、ふと気を抜いた瞬間に落としたりしそうになるもので、せっかく手にした「Xperia XZ3」をしっかり守りたいとおもったら、ケースは必須です。 「Xperia XZ3」は、ボディがガラスのツルピカ素材ということもあって、滑らせて落としてしまうかもしれない不安を回避するためにも、こうしたフリップケースに入れてみても良いのではないでしょうか。
Posted in 未分類